忍者ブログ

10月:最近、時の流れるスピードが早くなっている気がする。新たなる地球環境問題でしょうか。

忍者ポイント
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[08/17 きっくぶっく]
[08/17 WESTMAN]
[08/05 きっくぶっく]
[08/05 WESTMAN]
[07/23 きっくぶっく]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
きっくぶっく
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/03/02
職業:
会社員
趣味:
野球・ゴルフ・演劇?
自己紹介:
社会人3年目です。
3年やれば一人前になれるという噂がありますが、果たして本当なのでしょうか。
それを確かめるべく、頑張りたいところです。
そして、そろそろ独り身を脱出したい。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

外は雨。
いっそのこと、雨が全部流してくれればいいのに。
何か書こうと思ったんだけど…。
何を書けばいいんだろうか?

今日こそは、と決意したけど。
何をやっても空回りな気がする。
どうせ空回りなら、やるだけやってみようかな。
大回転。
回りまくって、目が回る。
ぐーるぐる。ぐーるぐる。

「出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないか」
確か、三年くらい前に部活の同期に言った。
そん時の僕なら、間違いなく「何か」したんだろう。
自分が正しいとか間違ってるとかじゃなくて。
やってみなくちゃわかんない。

相手のことを想って、何もしないのは優しさなのか。
それとも、臆病なのか。
自分に言い訳をする。
やっても意味がないよ。
自分の出番じゃない。

だったら、何も考えず。
何もしなければいい。
どうするの?
どうしようか。
PR
名古屋に向かう新幹線のなかです。

思い描いていた別れにはなりませんでした。
人生は、そうだから面白いのかもしれませんね。
最寄り駅へ向かう途中、この四年間を思い出し、そして、もう訪れることのないその場所について考えたら、やっぱり泣いてしまいました。
きっと、後輩の背中には僕の涙と鼻水が。
半ば強引に見送りをお願いしたので、申し訳なかったですね。

改めて、昨日気持ちを伝えておいて正解だったかな。
今日は時間がなかったからね。
気持ちがスッキリしたからか、彼とも普通に話せました。
実家が名古屋に近いので、どっかで会うかもね。
そしたら、ちゃんと飲みに行こっ。
ただ、もう後30分遅く戻ってきてくれたら…。
と思うのは、ダメでしょうかねぇ。
それくらいなら、神はお許しになったのでは?

昔を懐かしむつもりもないけど、日記を見返してみました。
こんな可愛い時代があったのかと、我が目を疑ってしまいますね。
もちろん、今も可愛いですよ。
日記はいいです。
このブログも見返すとなかなか面白いし。
これからも続けますよ、期待に応えて。
だから、そっちも更新しろっつーの。
以上、私信でした。

さぁ、明日からは新天地名古屋で社会人だ。
それぞれが、それぞれの場所で頑張っている。
僕も負けませんぜ。
今度会うときには、めっちゃ素敵な男になってますよ。
期待しとけ、泣き虫め。
それじゃあ、いってきます!
抱き締めるのが罪ならば、
頭を撫でるのが罪ならば、
話をするのが罪ならば、
人はどれだけの罰をうけなきゃいけないんだろう。

「最後だから」を理由にして、色々やってみたけどさ。
あんまりいいもんじゃないね。
触れていたいと思っちゃうし、近くにいたいと願ってしまう。

自分の気持ちにけりをつけたいとはずっと思ってる。
でも、その先に待ってる罰が怖い。
その行為が罪だと知ってるから?

ひとつだけ、確実に言えることがある。
昨日楽しかった。
もしかしたら、それでいいのかも。
罪と罰を知りながら、そこから逃れようと藻掻く自分は、非常に滑稽に見える。
笑ってしまう。
あの扉が閉まった後、電話を切った後、別れの後。
いっつも、同じ想いにかられる。
愛しい、と。

さ、歯でも磨いて出掛けるかな。
「酔っ払った帰り道に気軽に電話できる人を恋人と呼ぶ」って前読んだ本に書いてあった気がする。
何故かすごく納得してしまった。
「全てはタイミング」って書いてあったのは別の本だ。
それにも納得してしまった。

もしあの時、電話に出ていたら…。
僕は何を話していたのか。
とりあえず、お気に入りの傘を電車に忘れた話をした。
それと…。

結局、勝負に負けたのかな。
いや、正確には、勝負すらできなかった。
最後のケジメと称されたその行為は、僕の最後の機会を奪った。

これで良かったんだ。
きっと。
でも。
僕は、         。
春は出会いと別れの季節。

否。

春は別れと出会いの季節。

次にいつ会えるかわかんないのに、もしかしたら一生会わないかもしれないのに。
それでも、「またね」って別れた。
不思議な気がする。

今メガネの家にいます。
引っ越しの荷造り中だし、僕も疲れているから、部室で寝てても良かったんだけど。
今日を逃すと、次いつ会うか分かんなかったから、迷惑承知で来てしまった。

いちいちこいつの言葉は嬉しいんだよね。
僕が凹んでいたとき、「飯食いに行こっか」って言ってくれて。
それがホントに嬉しかった。
尊敬してるし、憧れてる。
その一方で、あいつが凹んでる時には話し相手になった。と思う。

部活の中で、こんなにも自分をさらけ出せるのはコイツだけ。
これからどうなるか分からんけど、たぶんこれからも何らかの形で付き合っていけるハズ。
四年間で得たかけがえのない大切なモノです。

照れるわー。

最近部室に入り浸りのせいで、あんまり気分が良くない。
ホントはいちゃいけないのに、我が儘でそこにいて。
ある種の居心地の悪さを感じる。
それをなくそうと無理に言葉を紡ぐから、誰かの迷惑になっている。

ダメだ。
もうダメだ。
どうしよ
Designed by 桜花