さて、どこから書いているのでしょうか？

正解は、職場のパソコンからでした。
こんなことしていて大丈夫なのでしょうか？
微妙な不安を抱きつつ、キーボードを叩いております。
てか、仕事中も結構いろいろなサイト見てるし。
ダメ社員まっしぐらですね。

最近、といっても昨日・今日ですが、考えることが多いです。
仕事のことも、人間関係も。

正直、どうしたらいいのかワカリマセン。
こっちから近づくべきなのか、向こうからのアプローチを待つべきなのか。
思い立ったらすぐ言葉を発する人間なのですが、一度考え出すと、なかなか行動に出せないんですよね。
はぁ。
どうしたものか。

掛けたい言葉はあるのに、それが本当に正しいのかが分からない。
この場合の「正しいか正しくないか」の判断基準は、やっぱり自分本位の基準なんだろう。
だとすれば、それは誰の為の言葉なのか。
相手の為？
それとも、満足したい自分の為。

無遠慮に踏み込みすぎて、色んなものを壊しています。
大切なものだったり、どうでもいいものだったり。
高くまで積み上げられた積み木は、ちょっと触れると崩れてしまう。
そんなことを考えがちです。

物語や歌の主人公は、幾多の試練を乗り越えてハッピーエンドに向かいますが。
果たして、現実はどうなんでしょうかね？
ハッピーエンドに向かっている気がしません。

ハッピーエンド以外の結末を持つお話なんて、山ほどあるし。
もしかしたら、僕は物語の主人公じゃないのかもね。
名もない端役の結末なんて、誰も興味がないのだから。
だったら、どうするべきなのか？
時間が戻せるのならば、戻したいと思ってしまうのは、相手に対する最大の侮辱でしょうか？

職場から何を書いているんだ…。