終電で飲み会

色々書こうと思ったけど、面倒くさくなったからやめた。
寝る。

気が進まん

今日は愚痴です。
はっきり言ってつまらんですので、興味のない人は戻るを押してください。

仕事がヤバイ。
まずは明日の作業がヤバイ。
前日になって作業員から確認の電話が入ってくるし、折り返し携帯にかけたら繋がらないし。
何考えてんだよ。

え、FAX送ったの見てないの？
なんで前日の、しかもこんな時間にかけてくんの？
意味が分からん。
もっと責任感を持ってやってくれよ。

そらぁ、段取りが悪い僕も問題ありだと思いますよ。
当然、反省すべき点は多々あるし、現在も明日の準備を一生懸命しているところですよ。
でも、仕事なんてお客さんありきのものだし、最低限やるべきことはちゃんとやらんとダメでしょ。
つーか、携帯出ろよ。

明日は集中しなければ。
頭の中で作業手順をイメージしていこう。
頑張る。

もう一つ。
お客さんが知らなさ過ぎる。
僕のやってる仕事って、大きく分けると建築業なんですよ。
建築業の設備の一部みたいなね。
当然、自分らでビルを建てるわけじゃないけど、その中に入れる設備の一部って感じですかね。
よくテレビで耳にする○○建設とかは、僕らのもっともっと上のお客さんになるわけですよ。

で、その上の人たちっていうのは、設備のことに詳しくて、僕らは色々怒られながら教えてもらって勉強するわけですよ。
でも今回は、相手がモノを知らなさ過ぎる。
こっちは何度も図面出して確認して、それで手配したのに、いまさら図面の見方が分からんとか言いやがって。

馬鹿じゃないの？
え、そんなことも知らないの？
図面見れば、少なくとも建築かじってる人なら分かりますが。
だって、僕だって分かってるんだもん。
てか、わかんないなら聞けよ。
図面が変だって、あんたがそうやって指示したんだろうが。
一般に機械製図で用いられる第三角法ですよ？
それが分からんて、ちょっと恥ずかしいですよ。

てな具合です。
変なとばっちりを受けそうです。
前の話題でもそうですけど、もちろん僕にも非はありますよ。
それに、僕もすごく初歩的なことを仕入先さんに聞いてますから。
「何を言ってるんだこいつは」とか思われながら勉強してますよ。
それが大事じゃないですか。
わからんことはそのままにしない。
でも、自分が知らないのにお前の説明が悪いとか言われたら、こっちはどうすることもできませんよ。
知ってて当然と思って説明してますから。
掛け算の説明してるのに後から「数字が読めない、わからない」って言ってるようなもんですよ。
ホント意味がわからん。

あー、ちょっとスッキリした。
もうブログを見返すのも嫌ですが、久々に仕事でカチンときたので書いてみました。
今から明日の作業に備えて実家に戻ります。
また、浜松ですよ。

作業がうまくいきますよーに。

ラーメン

かと思いきや、もう終わりました。
が、気になるあの子から返事がない。
はぁ。
ラーメン食べて、早く寝よ。

会議

の後の飲み会が長い。
そろそろ帰りたい。

文章の美学

仕事柄、あまり文章を書いたりしないんですが、たまに報告書とかを書いたりします。
そんな時に、大学である教授から言われた教えを思い出したりします。
曰く、文章は美しくあれ。
その為に、一文は60文字以内に収めろ。

これが結構難しいんですよね。
ついつい長々と説明しがちだし。
短くしたらしたで、ぶつ切りの文章を繋ぐための接続詞のレパートリーが足りなくなるし。
かなり悩まされました。

でも、確かにそうなんですよね。
長い文章は読みにくいし、特に専門外のことなんかは短く区切らないとちんぷんかんぷんですから。
この教えを聞いてからは、レポートとか論文は守るようにしてます。

これを教えてくれた教授は、かなり面白い方で、なぜか二人で回らない寿司屋で飲んだりもしました。
興味深い話をたくさんしてくれて、なかなかいいお付き合いができました。
3年の前期にお会いしたのもタイミング的に良かったですね。
忙し過ぎず、暇過ぎず。
たぶん、この時期が一番学問の面白さを痛感した頃かな。
4年の時は惰性みたいなもんだったし。

とか何とか言いながら、別にブログでは接続詞とか文字数とか気にしちゃいないです。
これくらいは気楽に書きたいですからね。
さ、ワールド杯を見ようかな。
頑張れ、日本。