きっくぶっくと地下室の謎

学食の地下倉庫（ダンジョン）へ潜入して参りました。
事の顛末はこうです。

テーテレテッテッテー（ドラクエのテーマをイメージして下さい）

伝説の宝（パイプ椅子）を探す旅に出たきっくぶっく（僕）。
村人達（部員）の大いなる期待を胸に、何日間もさまよい続けていた（サボってた）。
古の賢者（後輩）からの情報によると、ほこら（学務課）へ行けば宝の在り処が分かるらしい。

ザッザッザッザ（ほこらに入った音）

そこには謎の女性（学生担当）がいた。

→話す
　調べる
　戦う

『いくつくらい借りられますか？』
「あるだけ借りて大丈夫ですよ」
『じゃあ3，40個くらいで…。それくらいありますか？』
「えーっと、あったと思います」
『（思います？？）』
「今から確かめてきてくれませんか？」
『えっ？（えっ？）』
「これが鍵です」
『あ、はい…』

地下倉庫の鍵（地下倉庫の鍵）を手に入れた。

しかしダンジョン（地下倉庫）の正確な場所が分からない。
ならばと、ルイーダの酒場（部室）へ向かった。
そこには世界会議（作業についての話し合い）中の博士たち（後輩）がいた。

「ああ、それならガルシー（学食）の地下にありますよ」
『サンキュー』
「でも気をつけてくださいね。暗いですから」
『オーケー』


無事、ダンジョン（地下倉庫）の情報を仕入れる事に成功した。
「仲間を連れて行け」という老婆（後輩）の助言を無視し、独りでダンジョン（地下倉庫）へと向かう。

強敵（電気のスイッチ）との死闘を制し、ついに伝説の宝（パイプ椅子）の眠る部屋の前へ。

道具→地下倉庫の鍵
　　　　　　　 　 つかう
　　　　　　　 →捨てる
　　　　　　　　　　それを捨てるなんてとんでもない
　　　　　　　 →つかう
　　　　　　　　  捨てる
「ガチャ」
地下倉庫の扉が開いた。
そこには…。

数々の宝（パイプ椅子や長机）が保管されていた。
その数、たくさん。　

きっくぶっくは伝説の宝（パイプ椅子）を手に入れた。
そして、伝説へ…。

ああ、疲れた。
慣れないスタイルで書くもんじゃないね。
色つけるのはめんどくさくて断念しました。

≪今日の部活≫
最初から最後まで通してみた。
けっこう最後のほうは覚えてなかった。
後輩がもう台本を外していた。
先を越された。めっちゃ悔しい。
ちなみに欠席者3人（演出家含む）。
欠席は仕方ないけど、連絡くらいして欲しいものです。