激怒

今日は指導教官が1日いなかったので、僕が朝から晩まで代わりをしました。イヤー、大変だった。2時間授業して、3時間テストの監督しました。疲れた。その後に部活に参加してきたので、もうくたくたです。

なぜ僕が怒っているのか。それは、帰り間際に起きました。突然校長室に呼ばれ、校長のお説教が。
前も言ったんですけど、うちの校長はマジ意味が分からない。「教育は縁だ」とか言っているわりに、絶対に僕の名前を覚えていない。「えーと、あー、・・・君はね」って。覚えていないのがバレバレですから。
ハァ。あと一週間だというのに憂鬱な気分になってしまいました。

さらに愚痴。教育実習に来た学生全員が、教師になるわけないんですよね。でもあの校長はそこが分かってないみたいで、さも「全員教師になるんだろ？」って感じで話すんですよ。ここに教育の閉鎖性が表れていると思います。教育は優秀な人が減っているんだから、余計に門を開けないとダメなのにね。ヤッパリ先生は、もっと外に目を向けるべきですよ。正直、こんな態度だったら教師になる気も失せますよ。あー、むかつく。ホントにむかつくわ。

今日は怒りに任せて書いてみました。不快にさせたらごめんなさい。