隣の席は天然ぼけ

気が付けば、はや12月。
そろそろ本腰入れて勉強する態勢を作らないとダメですね。
採用試験まで7ヶ月。
年明けから担当を持つ、みたいな話もあるし。
この12月が勝負ですね。
ガンガロー。

ついでに、そろそろ独り身も寂しくなってきたし。
こっちも頑張らないと。

授業後に仲良くなった何人かと立ち話をしました。
相変わらず、僕はツッコミ役みたいです。
噛み合わない会話とか天然ぼけには、つい反応しちゃいますね。
決して意地悪しているつもりはないのですが。
そこら辺のさじ加減が難しいです。
会社じゃ、ボケもなければ突っ込むこともないですからね。

でもー、本音を言うとぉ。
ちょっとボケにも憧れるといぅかぁ。
んー、ボケてみたい？みたいな。

…気持ち悪いですね。
以前もこんなことを書いた気がします。
変わりませんねぇ。

で、何の話だ？
あー、立ち話だ。

いや、たいした話じゃないですよ。
どこ出身なの？とか好きな芸能人は？とか。
とにかく同世代(正確に言えば年下)と話せて嬉しいですね。
社会人なってから半年間、そういう会話したことなかったですから。
どっかにハルヒで盛り上がれる人がいるといいんですが。

待てよ。
ハルヒとかはまだ隠しておいたほうがいいなぁ。
極めて特殊な部活にいたからマヒしてたけど、アニメの話とかしたら学科の友達はどん引きだったからなぁ。
慣れって恐ろしい。
ここはいっそ某首相に頑張ってもらって、そういった偏見をなくしてもらおう。
オタクにも人権を。

今日、列を挟んだ隣が気になるあの子でした。
それだけで嬉しくなってしまう小心者です。