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10月:最近、時の流れるスピードが早くなっている気がする。新たなる地球環境問題でしょうか。

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きっくぶっく
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男性
誕生日:
1985/03/02
職業:
会社員
趣味:
野球・ゴルフ・演劇?
自己紹介:
社会人3年目です。
3年やれば一人前になれるという噂がありますが、果たして本当なのでしょうか。
それを確かめるべく、頑張りたいところです。
そして、そろそろ独り身を脱出したい。
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ネタバレしない範囲で書きますが、それでも気になる人は読まないで下さいな。
あと、今回はすべて敬称略でいきます。
普段は芸能人の方に対して「さん」を付けるんですが、なにぶん登場人物が多いので、割愛させて頂きます。
予めご了承下さい。

では、いきます。

オールスターって感じでしたね。
「あ、あの人も」みたいな。
スピンオフ作品まで網羅している人なら、きっと楽しめるはず。
知らない人でも充分楽しかったです。
出来としては素晴らしいと思います。
適度に力も抜けるシーン入れて、飽きさせない作品でした。

小栗旬かっこよす。
個人的には小泉孝太郎とのシーンに痺れました。
ドラマシリーズ時には、影も形もなかった二人が…。
世代交代です。

一番感動したのは、署長が本庁のお偉いさんに楯突くシーンですね。
あれには涙が出そうになりましたが、その次の瞬間に笑ってしまいました。

残念ながら、キャストが多すぎて昔ながらの人の影が薄かったです。
深津絵里とか、ほぼ空気だったし。
まぁ、いいとこどりって言ってしまえば、いいとこどりなんですけどね。
織田裕二とのやり取りは、キュンキュンしました。

内田有紀はいつから織田裕二の部下になったのだろうか?
そして、いつの間に部下があんなに増えたのだろうか?
あの中国人は?

そんなことを思い、観終わってからWikipediaで調べたら、衝撃の事実が。
まさか、あの台詞にも意味があっただなんて。
わかるわけねーよ。
内田有紀の仕事姿は、なんかエロかったです。

主役は小栗旬なんじゃないかというくらい、でずっぱりでした。
これがカッコいいんですよ。
あの陰のある感じは、次回以降に絡んできますね。
次があるのか知らないですけど。

個人的には筧利夫が出てなくて残念でした。
チラッとでもいいから出てほしかったなぁ。
あ、皆藤愛子も出てました。
あのスカート姿はたまらんです。

でも、小泉今日子をあんな引っ張らなくてもなぁと思いました。
そんなに影響力があるんですかね。
新しい、全く別の犯人を期待してたのに。
てか、犯人グループが不憫すぎる。
展開次第では、もっと面白い犯罪になったはずなのに。
勿体ない。

織田裕二の役職が上がったけど、元々上にいた佐戸井けん太は何になったんだ?
わからん。
ユースケ・サンタマリアは最初の頃の初々しさがなくなって、素に近い感じがした。
あれはあれでアリかな。
どこまで上り詰めるのやら。

柳葉敏郎の出番が少なかった。
次があっても、もう現場には出てこないんだろうなぁ。
それも残念。

こんなもんかなぁ。
推敲なしの一発感想なんで、おおいに適当です。
ま、羅列ですよ。

そうそう、音楽が良かった。
かなり効果的だったと思います。

結果的に、観に行って正解でした。
楽しめました。
席も前の方だったけど、ギリギリ首が痛くならない場所だったし。
でも、隣のカップルが仲良さそうで悔しかった。
きー。

はい、感想終わり。
今度はオモチャの方を観にいこうかな。
なかなか充実した三連休でした。
明日仕事めんどくさい。
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