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10月:最近、時の流れるスピードが早くなっている気がする。新たなる地球環境問題でしょうか。

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プロフィール
HN:
きっくぶっく
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/03/02
職業:
会社員
趣味:
野球・ゴルフ・演劇?
自己紹介:
社会人3年目です。
3年やれば一人前になれるという噂がありますが、果たして本当なのでしょうか。
それを確かめるべく、頑張りたいところです。
そして、そろそろ独り身を脱出したい。
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今日、正式に追いコン不参加の連絡をしました。
見事に福井へ出張することになりました。
残念ですね。
これまで打ち上げにはたいてい参加してきたし、色々と無茶もしてきただけにね。
まぁ、超ウルトラCの移動をすれば、三時間くらいは参加できそうですが、それをすると次の日に支障をきたす恐れがあるのでやめました。
さすがにね。

これで、もう会わなくなる人もいるだろうけど、何かの折に触れて連絡をしてみようかな。
今年の目標は、みんなで飲むことだしね。

しかし、残念だよ。
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無事に名古屋に着きました。
打ち上げのあと、オタク後輩と非オタク後輩を連れて、『涼宮ハルヒの消失』を観てきました。
二回目でした。
相変わらず、長門可愛いです。
でも、前日からの疲れもあり、途中で意識が飛びました。
泣き虫弟なんか、半分以上寝ていたような気がしますね。
こんな状態で観るもんじゃないすね。

さかのぼって、昼は学食でワイワイやりました。
打ち上げの翌日は、かなりの確率で学食に行ってる気がします。
朝まで部室に残っていた13人で、人がまばらな学食に行くのは、なんか楽しかったです。

で、打ち上げ。
最近は部署の飲み方が豪快になっていて、僕もその波にあらがえず飲んでしまいました。
まぁ、お酒が嫌いな人とか飲めない人にはすすめてないのですが、やっぱそういう雰囲気が苦手な人もいますからね。
これからは気を付けていかなくちゃダメですね。
楽しかったけど。

打ち上げ前には、同期のメガネとオタク仲間の先輩とで、軽くご飯食べました。
そこで話したんですが、少しずつ自分の現役を知らない後輩が増えていくのは、ちょっと寂しいですね。
もちろん声かけてはくれるんですけど、少し壁みたいなのを感じます。
だからこそ、今年は公演とか関係なく、みんなを集めて飲み会を開きたいです。
ひそかに目標だったりします。

公演は面白かったです。
個々の演技が上達していた気がします。
今後が楽しみな後輩もできたし。
まだまだ部活は安泰ですね。

ふぁー、眠い。
土曜はバイト先に顔出して、そのまま風呂屋(健全)で寝ました。
いかん、眠い。
おやすみなさい。
一年の時は、ただがむしゃらにやってて感慨にふけるヒマなんかなかった。
二年の時は、自由に演技を任されて、ホントに楽しい公演だった。
三年の時は、泣いている先輩をなだめる役だった。
自分が卒業する時は、客入れ前から泣きそうで、カーテンコールでは案の定泣きまくった。
去年は、卒業生が最後の挨拶をするところで涙がこぼれた。
やっぱり、卒公は泣いているイメージが強いです。

でも、今回は泣かなかったですよ。
確かにジーンときましたが、涙は流れてませんから。
たぶん、笑顔で卒業生と対面できてたハズです。
泣き虫野郎が多い部活ですが、こんな明るい雰囲気もいいもんです。

てなわけで、卒業公演が終わりました。
僕の二個下の学年の卒業です。
あっという間でしたね。
同じ部員として2年間、OBとして2年間。
果たして、彼女らにとって、僕がいい先輩であれたかどうかは甚だ疑問が残りますが、とにかくいい後輩でした。
「二個下は仲良くなりやすい」の法則に従って、かなり親しくなった後輩です。
公私ともにって書くのは、ちょっとだけこそばゆいですが、僕にとっては大切な後輩の一人です。
妹みたいなもんです。
そんな妹も、いつの間にか卒業ですよ。

お疲れ様でした。
マジお疲れ様でした。
ホントのホントにお疲れ様でした。

…どうも、やっぱ上手く書けないですねー。
伝えたい言葉はたくさんあるはずなんですけどね。
うーん、難しいなぁ。
気が付けば、2月もあっという間に過ぎてしまい、今日は2010年初の横浜遠征です。
とりあえず、バイト先に顔を出す予定ですが、その後は決まってません。
さて、どうなるのやら。
そして、仕事がいっぱいいっぱいなのに月曜日休んでいいものか。
様々な不安や思惑が渦巻きながら、時間は進んでいく。

公演がありました。
感想からまとめていきます。

2年生主体の公演でした。
正直な感想は「分からなかった」です。
詳しく書こうと思いますが、ここに書いても後輩たちには絶対に伝わらないんですよね。
だとしたら、書くことに意義があるのか分かりません。
ただの悪口・壁の落書き程度になってしまうかもしれません。
それでもいい人だけ、続きを読んでください。

分からなかったのは、脚本・演出家がこの公演を通じて、何を伝えたかったのか、ということです。
伝えたいことなんかない、楽しんでくれれば一番だ、というのであれば、残念ですが僕は楽しめなかったです。
もともと、馬鹿みたいなハッピーエンドが好きな性分ですし、人が死んだり乱暴な表現があまり好きではない僕にとっては、終盤の展開やセリフは直視できませんでした。

なんだろ。
すごく感想に困る、のは舞台上の言葉の端々に、自分の心を抉られるような感覚があったからですかね。
もしかしたら、そうかもしれません。

脚本としては、もう少し丁寧にすすめていければ良かったかと思います。
春にあった新歓公演も同様ですが、セリフの行間が無さ過ぎて、そのセリフを言うに至った道筋が見えなかったです。
なんで怒ってるの?
なんで叫んだの?
そんな疑問がところどころにありました。
そのため、役者が急に表情を作っている感じが少ししてしまいました。
いい表情が出来る人が多かっただけに、残念でした。

個人個人の演技に関しては、特に書きません。
全体としては、もっと緩急の差をつけても楽しいかもしれないですね。
手を抜くとこでは手を抜いて、ここだというとこでは全力でいく。
うまく言えないですけど、どのシーンも100%でやる必要はないと思うんですよね。
特に、笑わせるシーンなんかはリラックスしてやった方が、雰囲気は作り易いと思います。
どこも力が入っていると、ゆるいシーンでも観ている方にその緊張が伝わってしまうんですよね。
思い切って脱力するのは、かなり勇気が要りますが、そろそろその段階に入ってもいいかと思います。

あ、声が大きかった。
それも差をつけ欲しかったです。
どこも同じくらい大きく声を張るよりも、全体を通じて「ここだ」という場面で最大の声を出す方が効果的な気がします。
ギャップの遣い方を、ぜひ学んで欲しいです。

こういう建設的批判をアンケートに書くべきでしたね。
反省です。

良い点を挙げるのは、ちょっと難しいです。
全部ダメだったわけではなく、僕個人がこの脚本を好きになれなかったからです。
観劇の専門家ではありませんから、苦手な脚本でも個々の演技を誉める器用さは持ち合わせていません。
申し訳ないです。

舞台外で誉めるとしたら、それはとある後輩ですね。

部活のHPに稽古中の様子が書いてあるのですが、今回はこれがほぼ毎日更新されていました。
ネットオタクとしては、この日記を読んで、公演の雰囲気を想像するのが、とても楽しいんですよね。
残念だったのは、忙しくなってきた本番前の更新が疎かになってしまったことです。
仕方ないとは思います。
でも、観ている人にとっては、直前の情報とか雰囲気が一番知りたいことなんですよね。
映画だって、公開直前には特集組んで、気持ちを煽ったりしますから。

そんな状況だったので、本番前にとまったブログを更新した後輩にMVPをあげたいです。
ほぼ2連続での更新になってましたからね。
すごく小さなことかもしれないですけど、最後までお客さんのことを思っていた後輩は素晴らしいと感じました。

もちろんそれ以外にも、たくさん誉める点はありますよ。
打ち上げで声をかけてくれた後輩とか。
途中参加してくれた後輩とか。
次の日も付き合ってくれた後輩とか。
本番以外でも、誉めるべき要素は多かったです。
これなら、今後も安心ですよ。
頑張ってほしいです。

こんな拙い感想で申し訳ないです。
書きなぐってますので、不快な表現が多々あるかと思いますが、ご了承下さい。

次は2月の卒業公演ですね。
人一倍頑張ってきた、とある後輩のラストダンスですから。
期待は限りないですよ。
頑張って下さいね。
 

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