夢見

安易に「死」という言葉を使ったからか、昨日不思議な夢を見ました。

僕の友達が死にました。
友達といっても、現実には、小学校卒業以来会った事もないし、もしかしたら、夢で彼を見るまでその存在すら忘れていたような人です。

どうやら僕と彼は親友だったみたいです。
僕の周りの友達は、彼の死を悼み泣いていました。
舞台が学校だったので、教師も泣いてました。
でも、僕はそれを受け止められず、ただ呆然と立ち尽くしていました。

それともう一つ。

階段に座り込んで泣いている女の子がいました。
彼は、僕の大切な人の彼氏だったみたいです。

彼女に言葉をかけようと、階段まで行ったものの、顔を伏せて泣き続ける彼女を見たら、何もいえませんでした。
結局、こっちも呆然と立ち尽くすだけ・・・。

この夢にどういう意味があるのかな？
意味があるにしろ、ないにしろ、やっぱり「死」という言葉は使うべきではなかったですね。
心配してくれた方、ごめんなさい。

ちなみに、なぜ死にそうだったのかというと、体調を崩してしまいまして…。
こんなに悪くなったのは、もしかしたら大学初じゃないかってくらい。
でも、バイト休めないし…
悪化の一途でした。

あ、今はだいぶ落ち着きましたよ。

本公演、卒公の台本、卒論、ゼミ、バイト・・・
ちょっと色々と頑張りすぎた。
人よりも要領いいって言われるけど、今回は頑張りすぎたのかも。

これからはバイトと卒論だけに集中できるし、体調管理もしっかりしよう。
この前買ったミカンもあるしね。